ソノヒノ

その日の思考と行動

模倣品ではない人生を目指して

誰かのマネをして、何かの影響を受けて、模倣品としての人生を送っていないか。

コピー品はどこまでいっても粗悪だし、オリジナルにはかなわない。

 

人生もそうだ。

誰かの影響を受けて、誰かのマネをして生きた時、あなた固有の生はどこにあるのか。

 

そもそも固有の生なんてものはないかもしれない。

それでも模倣した先にあるのは固有ではない生ということだけは明確だ。

 

模倣し、すがり、頼る。

この道を行っている人がいるから、この道を進むのだ、というのはただの意思の放棄。

思考の放棄であり、生の放棄だ。

 

意味はなくとも、価値はなくとも、正しくはなくとも。

固有の生を生きるべきだ。

 

安心するために生きてるわけではない。

安定するために生きてるわけではない。

 

そもそもが全て不安定で、留まらない存在だ。

水の流れを川と認識するように、生という概念は流れにたいしてつけた名前だ。

変化のしない生はないし、安定した生などない。

 

いつか老いる。

いつか死ぬ。

変えようのない絶望的な事実から逆算して生きる。